- 地域との信頼関係が
実習や就職をサポート
- 福岡県で初めて福祉学科を設置した杉森高等学校。これまで県内の福祉施設に数多くの介護福祉士を輩出し、活躍していることから、地域福祉の担い手として、地域との強固な信頼関係があります。
- 一人ひとりの習熟度を把握した
マンツーマン指導
- 生徒一人ひとりに目が行き届き、それぞれの習熟度に合わせたマンツーマン指導を実現します。また、教員と生徒との距離感が近く、何でも相談できる環境も魅力のひとつです。資格取得のためのサポートは惜しみません。
- 交流の場で人間力を高める
ボランティア活動
- 特別支援学校や高齢者施設にて、様々なボランティア活動と校外実習を行うことで、交流の場を広げています。座学だけでなく体験を通して、介護の現場を知ることができ、人間力を高めていきます。
- 実習への決意を新たにする
「介護実習激励会」
- 超高齢社会となっている我が国の福祉の現場で、即戦力として活躍するために必要な心、知識、技術を習得するための介護実習。「介護実習激励会」で決意を新たにし、福祉施設での実習に挑みます。
- 社会に貢献する心を養う
「介護の日」
- 厚生労働省の定めた「介護の日(11月11日)」には、介護についての理解を深めるために、柳川駅前での啓発活動や、高齢者施設等の訪問も行い、介護現場で必要不可欠なコミュニケーションスキル向上に役立てます。
- 「施設奨学金制度」スタート
- 杉森高等学校の福祉科では、令和元(2019)年度より施設の奨学生として奨学金が貸与される「施設奨学金制度」がスタート。経済的な理由で夢を諦めることがないようにサポートしていきます。