杉森高等学校

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卒業生の声

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ホテル ニューオータニ博多

調理実習での経験をフルに生かしながら
料理の世界で腕を振るっています。
子どもの頃から料理人を目指していた私にとって、週に一度の調理実習で実践的に学べる食物科の環境はまさに理想でした。現在は食物科で学んだ技術を生かしながら西洋料理の世界で腕を振るっています。杉森ならどの学科でも一般教科と専門教科をバランス良く学べるので、進学して専門的な勉強を続けることも、即戦力として社会で活躍することも可能です。生徒同士はもちろん、先生と生徒の距離も近い学校なので、楽しい高校生活を過ごせますよ。
吉田 一崇さん(令和3年度 食物科卒業)

札幌かに本家 (名古屋市栄中央店)

お客様への心遣いを学んだ
実習が私を接客の道へと導いてくれました。
調理に関する知識をはじめテーブルマナー、接客についても学べるのが杉森の食物科。調理実習では日本料理、西洋料理、中国料理それぞれの技術をしっかりと身につけられ、将来の選択肢が広がります。3年間で特に印象に残っているのはテーブルマナー講習会。そこで学んだお客様に対する心遣いは、心から食事を楽しんでいただけるように一人ひとりに合った接客を心がける私の礎となっています。実り多い充実の3年間を過ごせた杉森に感謝が絶えません。
村木 心音さん(令和3年度 食物科卒業)

久留米大学病院

自信を持って専門的な学びを深めながら
高校生活を全力で楽しんでください。
看護科で特に印象に残っているのが臓器の仕組みと多臓器への影響です。例えば心不全が悪化する原因やそこから出る様々な症状にはそれぞれ説明がつくことを学び、人体の凄さに驚いたことをよく覚えています。こうした専門的な知識が学べて、それを糧にできる杉森は、自分の夢を叶えるための最短距離を示してくれる学校です。卒業時には目指す分野で活躍できる自分へと成長していますので、自信を持って学びを深めながら高校生活を楽しんでください。
田中 慶多さん(令和3年度 看護専攻科卒業)

社会医療法人 天神会 古賀病院21

国家資格を持つ経験豊富な先生から、
看護師として大切なことを学びました。
最短5年で看護師の国家資格が取得可能な杉森の看護科は、1日でも早く看護師として働きたいと考えていた私にぴったりの環境でした。現場での経験も豊富な先生から「患者さんの尊厳を大切にしながら接しなさい」と教えられたことを今も大切に守っています。杉森の看護科・看護専攻科は長い歴史を誇り、実習先や就職先には必ずと言っていいほど卒業生の先輩がいらっしゃるので、初めての実習でも安心ですよ。看護師として共に頑張りましょう!
原 彩香さん(平成30年度 看護専攻科卒業)

介護老人保健施設 ビハーラ光風

福祉の世界で即戦力として活躍するなら
杉森の福祉科がベストな選択です!
福祉の道へと進むため、杉森の福祉科に入学して驚いたのは、専門的な知識や資格を持つプロフェッショナルの授業が受けられるということ。実習環境が充実していたのも想像以上でした。現場を知っている先生が、長期の実習中に巡回指導で声かけをして不安な気持ちを和らげてくれ、とても安心したのを覚えています。最短で国家資格が取得できるのも魅力のひとつ。即戦力として活躍したいと考えている人は杉森の福祉科で学ぶことをおすすめします!
野中 恵理さん(平成24年度 福祉科卒業)

医療法人柳育会 八女リハビリ病院

杉森での3年間は、
その後の学びと現在の仕事の大切な基盤になっています。
高校生のうちから専門的な知識を学ぶにあたり、杉森には同じ目標を持つ仲間が集まり、生徒思いの先生方が丁寧にサポートしてくださるので、不安なく取り組むことができます。福祉科では介護の知識や技術が身につき、実習を通して様々な経験ができました。それらを生かして専門学校でもスムーズに学ぶことができましたし、リハビリ職で活躍する今の私があるのは、杉森の福祉科で過ごした充実の3年間のおかげ。後輩のみなさんも私に続いてくれたら嬉しいですね。
井上 優衣さん (平成29年度 福祉科卒業)

ハンドメイド作家

作家としての作品づくりに
杉森での学びがとても役立っています!
ファッションデザイン科で作品づくりに必要な全てを学びました。驚いたのは、杉森の授業のレベルの高さ。素材や縫製の基礎はもちろん、流通に関することまで教えていただきました。卒業後は進学しましたが、専門学校と同レベルの授業を受けていたなんて、想像もしていませんでしたね。その後、縫製職として働いていた時、ショップスタッフに就いていた時、そしてハンドメイド作家として作品づくりする今もその学びが役立っています!
井上 絵美里さん (平成22年度 ファッションデザイン科卒業)

柳川リハビリテーション学院 作業療法学科

進学と就職の両方を視野に入れながら
幅広く専門的な知識が学べる学校です。
杉森では進学と就職の両方を視野に入れながら医療について幅広く学ぶことができました。作業療法を学ぶ今、杉森での3年間で特に役立っているのは骨の名称や筋肉、神経など人体について学んだ生物の授業です。基礎が身についたことで、とてもスムーズに学ぶことができています。バスケットボールを高校でも続けたいと思って杉森を選びましたが、医療について学ぶうちに作業療法士として活躍する夢が芽生え、将来の目標が明確になりました。
大津 彩羽さん(令和4年度 普通科医療系進学コース卒業)
福岡県私学協会
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